韓國?ソウルの「毛沢東レストラン」を探訪―中國メディア

Record China    2014年9月5日(金) 2時(shí)48分

拡大

2日、もし韓國人記者の友人に案內(nèi)されなければ、新華社ソウル支社に程近いこの中國料理のレストランは見つからなかっただろう。

(1 / 7 枚)

2014年9月2日、もし韓國人記者の友人に案內(nèi)されなければ、新華社ソウル支社に程近いこの中國料理のレストランは見つからなかっただろう。同店は「博物館食堂―腕章」という特別な名前が付けられている。新華網(wǎng)が伝えた。

その他の寫真

女店主の張恵善さんは見たところそれほど高齢でもなく、とても中國が好きだという。1992年の中韓國交樹立前から張恵善さんは香港などで中國文化のシンボル的な物品、特に毛沢東時(shí)代の品物を収集し始め、店內(nèi)にはあちこちに彼女の「コレクション」が展示されている。

張恵善さんは中國の西部地域に特に魅了されており、現(xiàn)地の美しい自然や素樸な人々に魅かれて何度も訪れている。レストランの人気料理である「トマト麺」は中國西部で味わって強(qiáng)く記憶に殘った料理だ。當(dāng)然、同店の他の中國北部の特色ある料理もとてもおいしい。

2年前に中國の特定の時(shí)期をテーマにした「博物館」を開きたいと考えたが、「博物館」では収益が上がらないことを心配して「博物館食堂―腕章」をオープンしたという。 (提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/YH?編集/武藤)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜