ジェジュンがファンからの恐怖體験を告白=韓國ネット「ただの犯罪者」「どうやって家に?」

Record Korea    2024年7月23日(火) 9時40分

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22日、韓國?毎日経済は「デビュー20周年を迎えた韓國人歌手のジェジュンが過激なファンに悩まされた経験を告白した」と伝えた。寫真はジェジュン。

2024年7月22日、韓國?毎日経済は「デビュー20周年を迎えた韓國人歌手のジェジュンが過激なファンに悩まされた経験を告白した」と伝えた。

記事によると、ジェジュンは21日に放送されたMBCの番組「深夜怪談會」シーズン4にゲストとして出演した。04年にボーイズグループ「東方神起」のメンバーとしてデビューし活動してきたジェジュンは、その人気の高さゆえに長い間ファンの過激行動に苦しめられたという。

ジェジュンは「幽霊より恐ろしいのは過激なファンだ」とし、「自宅を訪ねてきたファンが玄関ドアの指紋認(rèn)証を何度も押していた。犯人を捕まえて理由を聞くと、僕の指紋を感じたかったと話した」と明かした。

また、MCから「夜中に自宅で寢ているときに手を觸ってきたファンがいたというのは本當(dāng)か」と問われると、「手を觸られたのではなくキスをされた」と訂正し、「初めは夢だと思ったが、ずっと変な感じがするので薄っすら目を開けてみると、ファンが僕の上にまたがっていた」と當(dāng)時を振り返ったという。

この記事を見た韓國のネットユーザーからは「東方神起の過激ファンは他のグループのファンと比べ物にならないほど深刻だった」「どうやって家に入ったの?本當(dāng)に恐ろしすぎる」「セクハラで通報するべきだった」「過激ファンではなくただの犯罪者だよ」「なぜファンという言葉を使うの?ストーカーという適切な言葉があるのに」「男女が逆ならどうなっていただろう?おそらく懲役20年の判決を受け、今ごろ刑務(wù)所で服役中」などの聲が寄せられている。(翻訳?編集/堂本

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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