中國の俳優(yōu)タン?ジェンツー（檀健次）を巡り、「待機作品は3本ともコメディー」との話題が中國SNSの微博（ウェイボー）で注目を集めた。

タン?ジェンツーは昨年夏の大ヒットファンタジー時代劇「長相思」で演じた軍師?相柳役で人気急上昇を果たしており、微博ではこのほど、8日にスタートした「長相思2」について語るタン?ジェンツーのインタビュー映像が公開された。

インタビューでは相柳の戦死やビジュアル、視聴者の反応などが取り上げられ、「必見の場面を一つ教えてください」との質(zhì)問にタン?ジェンツーは「最初から最後まで全部必見です」と回答。また、「100萬人の大學(xué)生を提供するとしたら彼らをどうしますか？」には、全員を「長相思2」の視聴に動員してドラマ人気をさらに盛り上げたい考えを示した。

そして、インタビュー終盤で「以前、コメディー出身と話されていましたね?！?a target='_blank' href='http://www.wenhuatang.com/search.php?filter=四方館'>四方館』『濾鏡』の撮影がもう終わっています。コメディーでの演技にはより自信を持っていますか？」と話を向けられると、「コメディーはずっと好きです。コメディーも役者の力と技をはっきり示すことができます」と発言?！笎矍橛袩熁稹工猡饯欷撕蓼欷毪趣筏啤?作品とも視聴者に楽しんでもらいたいと語っている。

「四方館」はタン?ジェンツー、ジョウ?イーラン（周依然）らが主演の時代劇で、「濾鏡」はリー?ランディー（李蘭迪）との現(xiàn)代ドラマ、「愛情有煙火」はワン?チューラン（王楚然）との現(xiàn)代ドラマだ。

今回、微博には新たなインタビュー映像に歓喜の聲が上がったほか、「タン?ジェンツーの演技が好き。作品の配信が待ち遠しい」「どの役を取ってもタン?ジェンツーは役を本當によく理解している。これから配信される作品がすごく楽しみ?！核姆金^』『濾鏡』『愛情有煙火』に「猟罪図鑑～見えない肖像畫～」シーズン2に期待しよう」などの聲が寄せられた。（翻訳?編集/野谷）