2014年9月3日、韓國(guó)メディアによると、今年導(dǎo)入された「捕虜體験訓(xùn)練」で、防水処理がされたフードを頭からかぶせられた韓國(guó)の特殊部隊(duì)員2人が窒息死した。

【その他の寫(xiě)真】

陸軍によると、2日午後11時(shí)30?40分ごろ、忠清北道曽坪郡の第13空輸特殊空挺旅団配下の部隊(duì)で捕虜體験訓(xùn)練を行っていたイ軍曹（23）とチョウ軍曹（21）が死亡する事故が発生した。

彼らは失神する30分前から「助けてくれ」と哀願(yuàn)したが、教官はこれを無(wú)視した。軍當(dāng)局の安全不感癥に対する問(wèn)題が改めて浮き彫りになっている。

このような現(xiàn)狀に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。以下はその一部。

「無(wú)知で愚かな軍の司令官たちだ」

「いい加減にしろ、子を失った親たちはどうする」

「関連の幹部には全員殺人罪を適用しろ。言葉が出ない」

「政府が無(wú)能なのか？政権が無(wú)知なのか？國(guó)會(huì)と軍隊(duì)には問(wèn)題がある。軍のトップが強(qiáng)く言っても下に行けば馬耳東風(fēng)だな。一體何が誤りで何が問(wèn)題なのか、把握できているのか？」

「韓國(guó)は自國(guó)の兵士に人體実験をするのか？」

「助けてくれという聲を無(wú)視したやつに、同じようにフードをかぶせて、1時(shí)間たって生きていれば無(wú)罪としよう」

「捕虜を管理不足で殺すなんてテロリストよりも無(wú)能な連中。情けない実體」

「韓國(guó)軍は上から下まで腐っている。大規(guī)模な変革が必要な時(shí)期のようだ」

「助けてくれと30分前から言っていたのに無(wú)視。これは殺人ではないか？」

「無(wú)能な指揮官は敵よりも恐ろしい。本當(dāng)の敵は無(wú)能な幹部だ」（翻訳?編集/まるみ）