Record China 2024年7月28日(日) 12時0分
拡大
パリ五輪卓球の混合ダブルスで、第2シードの張本智和、早田ひな組が、國際大會の出場が少なく初対戦だった北朝鮮のリ?ジョンシク、キム?グムヨン組に1-4でまさかの初戦敗退を喫した。
中國メディアの北京青年報は28日付記事で、この試合について詳しく伝えた上で、日本のメディアが「パリの悪夢」と表現(xiàn)したことを取り上げた。
また、2021年東京五輪の混合ダブルスで日本卓球史上初の金メダルを獲得した水谷隼氏が、張本、早田組の敗戦直後に自身のX(舊ツイッター)を更新し、「オリンピックの魔物か…」と投稿したことも紹介した。
記事は、日本メディアの報道を引用し、試合後に早田が「こういう雰囲気の中で試合ができてすごい楽しかった。シングルスの試合に向けていい狀態(tài)で試合することができたので、あとは本當に自分がやってきたことをやるだけ」と切り替えを強調(diào)したこと、張本も「本當に悔しい」とした上で、「この3年間試合に出てこなかった選手とやるのは新鮮であり難しかったけど、相手も逆にいえば3年間プレーしていないのに、こんなに良いプレーをしたのは本當に素晴らしいこと。気持ちや技術(shù)も調(diào)整して、シングルスの1試合1試合をやっていくしかない」とコメントしたことを伝えた。(翻訳?編集/柳川)
この記事のコメントを見る
Record China
2024/7/27
2024/7/26
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら
業(yè)務(wù)提攜
Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る