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雲(yún)南省哀牢山國(guó)家級(jí)自然保護(hù)區(qū)の職員が同保護(hù)區(qū)に設(shè)置されている赤外線カメラの映像をチェックした際、ベニガオザルやベニジュケイといった野生動(dòng)物が野生のキノコを食べている様子を捉えた映像を発見した。人民網(wǎng)が伝えた。

職員によると、これまで野生動(dòng)物が花や果実などを食べる映像が確認(rèn)されることはよくあったものの、野生のキノコを食べる映像は珍しいという。滅多に撮影できない理由としては、野生のキノコは季節(jié)が限られていることが挙げられるほか、一部のキノコには毒があるため、動(dòng)物も食べるのを警戒している可能性があるからだという。（提供/人民網(wǎng)日本語版?編集/KN）