元卓球選手の福原愛(ài)さんがパリ五輪の卓球団體戦を戦っている選手たちにエールを送った。

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福原さんは7日、中國(guó)のSNS?微博（ウェイボー）アカウントに投稿した動(dòng)畫で「オリンピックが始まった時(shí)から団體戦を楽しみにしていましたね？本當(dāng)に団體戦が好きなんですか？」と聞かれると、「本當(dāng)にとてもとても好きです。シングルスの時(shí)は自分一人で戦っていますが、団體戦の時(shí)は後ろを振り返るとたくさんのチームメートが私を応援してくれています。ああいう団結(jié)している感じが大好きです。だからいつも団體戦を楽しみにしています。どんなに忙しくても毎日テレビの前に座って皆さんを応援します」と語(yǔ)った。

ファンからは「私も団體戦が楽しみ！！」「みんなで一緒に応援しよう」「愛(ài)ちゃんがテレビの解説をしないのが殘念」「団體戦はシングルスよりも日本が銀メダルを取れる確率が高いもんね」「シングルスは一人で泣くしかないから（笑）」「愛(ài)ちゃんやっぱりかわいい」「愛(ài)ちゃんはきれいで心優(yōu)しい」「早く中國(guó)人と結(jié)婚して子どもに卓球をやらせなよ。そうすれば優(yōu)勝できるかも」といったコメントが寄せられた。

なお、翌8日には中國(guó)の動(dòng)物園とみられる場(chǎng)所でガラス1枚を隔ててトラと撮影した寫真やヘビを首に巻いた寫真を投稿し「勇気ある？」と質(zhì)問(wèn)。ネットユーザーからは「まあまあだね。トラとの間にあるガラスが余計(jì)だけど」「ガラスがなければ勇気あるよ（笑）」「なんだヘビだったのか。ストールかと思ったわ」など、冗談めかしたコメントが寄せられた。（翻訳?編集/北田）