日本旅行で観光地に行ったらまず寫真を撮った方がいい理由―臺(tái)灣メディア

Record China    2024年8月14日(水) 11時(shí)0分

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臺(tái)灣メディアの聯(lián)合新聞網(wǎng)は13日、日本旅行の際に観光地に到著したらまず寫真を撮影しておいた方がいい理由について報(bào)じた。

臺(tái)灣メディアの聯(lián)合新聞網(wǎng)は13日、日本旅行の際に観光地に到著したらまず寫真を撮影しておいた方がいい理由について報(bào)じた。

日本は臺(tái)灣人に常に人気の海外旅行先だが、このほど日本の情報(bào)を紹介する臺(tái)灣のブロガーが「日本の警察も発信している情報(bào)」として、観光地に到著したらまず寫真撮影することを勧め、話題になっている。

同ブロガーは特に家族旅行では有効だとし、その理由について、もし子どもが迷子になった際にその日の服裝や持ち物などを見返すことができるためだと説明した。また、緊急的に必要になることがあるかもしれないので、次回日本に遊びに行く際には子どもに限らず大人であっても寫真を撮っておいた方がいいとアドバイスした。

この投稿は2日間で8000以上の「いいね」を集めるなど話題になっており、ネットユーザーからは「これは必要。警察や旅行センターの職員に(迷子の)特徴をどう説明して良いか困ることがある。緊急時(shí)には動(dòng)転して思い出せないこともある」「そういう理由(迷子など)で親子でペアルックにしている人もいるね」「(トラブルに備えて)スーツケースやかばんも撮っておいた方がいい」といったコメントが寄せられた。

また、「靴を覚えておいた方がいい。誘拐犯は子どもに服を著替えさせることがあるが、サイズが分からない靴を履き換えさせることはほとんどないから」「(旅行で)寫真に撮っておいた方がいいものはほかにもある。駐車場(chǎng)の番號(hào)、ホテルの部屋番號(hào)など」といったコメントも投稿されていたという。(翻訳?編集/北田

※記事中の中國(guó)をはじめとする海外メディアの報(bào)道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個(gè)人の見解であり、RecordChinaの立場(chǎng)を代表するものではありません。

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