2014年9月9日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、日本の宮內(nèi)庁が発刊した「昭和天皇実録」の內(nèi)容から、天皇が靖國神社に參拝していないのは、A級(jí)戦犯が合祀されているからだったという事実が再び確認(rèn)された。

【その他の寫真】

昭和天皇は敗戦後、靖國神社を8回參拝したが、A級(jí)戦犯が合祀された1978年以降には參拝していない。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「昭和天皇はまともだった。今の日本人や、安倍首相がおかしいだけだ」

「戦犯を敬う今の日本に未來はない」

「何を言っても、昭和天皇が戦爭をして、多くの人の命を奪った事実は変わらないよ」

「靖國神社參拝ほど無意味なことはない」

「安倍首相は昭和天皇の姿勢を見習(xí)うべき」

「天皇に戦爭責(zé)任はなかったとしたい日本の策略だ」

「戦爭の主犯がいい人ぶっちゃって…」

「不快に感じていたのは、戦犯のせいで日本が敗戦し、自身の権威が失墜したからだ。昭和天皇は、植民地での迫害行為も否定し続け、反省しなかった。戦犯は昭和天皇の操り人形で、罪を被っていただけだ」

「昭和天皇に戦爭責(zé)任はあるが、それは過去のこと。それよりも、現(xiàn)在どう行動(dòng)するかを考えなければならない」（翻訳?編集/篠田）