2014年9月10日、米アップル社が新型スマートフォンiPhone 6、iPhone 6 Plusとともに腕時計型端末Apple Watchを発表し、話題となっているが、中國版ツイッター上では“日本人が開発した”Apple Watchが話題となっている。

【その他の寫真】

問題のApple Watchは、本物のリンゴを腕時計の形に削って作られたもので、寫真には「時間を伝えられないだけでなく、めっちゃベトベトする時計」「おろしたてのワイシャツのそで口を臺無しにしてくれるデバイス」「革新的な可食性」などの説明文が付けられている。

このユーモアあふれるApple Watchは、中國のネットユーザーにも大いに受けており、中國版ツイッターには多數(shù)の書き込みが寄せられている。

「はははは、素晴らしい」

「笑いすぎて涙が出た」

「これこそ、本物のApple Watch！」

「革新的な可食性！すごく実用的だ！」

「絶対買う！」

「超食べたい」

「創(chuàng)造性があるね」

「さすがに、日本は先進國だ」

「なんてハイテクなんだ！（笑）」（翻訳?編集/TK）