2014年9月9日、中國(guó)のインターネット上で、日本人寫真家が撮影した寫真が話題になっている。

【その他の寫真】

紹介されているのは、秋山亮二氏が1980年前後に撮影したとされる中國(guó)の子どもたちの寫真だ。寫真の子どもたちは談笑したり、學(xué)校で給食を食べたり、自然の中で走り回ったり、路上で勉強(qiáng)したりしている。中國(guó)版ツイッターには「見終わってから涙がこぼれた。あのころの空は青く、水は澄んでいた」と書き込まれている。

これについて、他のネットユーザーからは10日現(xiàn)在で5000件ものコメントが寄せられている。以下はその一部。

「美しい思い出」

「感慨深い寫真だな」

「當(dāng)時(shí)の社會(huì)の治安はすごく良かった」

「泣けてくる」

「とっても感動(dòng)する寫真だね」

「言葉が出ない。今を思うと絶望的になる」

「空は青く、水は透き通り、笑顔が美しかった」

「すごく純粋な子どもたち。心から笑ってるみたい」

「子どものころは今の北朝鮮みたいに貧しかったかもしれないが、みんなこんなに仲睦まじかったんだね」

「あのころの街はきれいだったな…」

「どうして今の社會(huì)はこんな風(fēng)になっちゃったの？」

「あのときの人々は、今よりずっと文明的だった」

「Wi?Fiのある現(xiàn)代も悪くない」

「日本的な撮影方法、好きだな」

「味がある寫真。私たちの幼少期を美しく殘してくれてありがとう」（翻訳?編集/TK）