2014年9月11日、米政府がイスラム過(guò)激派「イスラム國(guó)」に対抗する有志國(guó)連合への參加を中國(guó)に打診し、中國(guó)も參加に前向きな姿勢(shì)を示しているとの報(bào)道に対し、韓國(guó)のネットユーザーは興味深いコメントを寄せている。

【その他の寫(xiě)真】

「安倍首相は面白くないだろうな、こんなニュースは。米國(guó)と中國(guó)が近づいたら、安倍さんは…。ハハハ」

「米國(guó)の力でイスラム國(guó)の暴走を止めてくれ。モハメッドは首狩りなんて教えてないぞ」

「中國(guó)もたまには世界に貢獻(xiàn)した方がいいんじゃない？チャンスだぞ！」

「韓國(guó)の戦闘機(jī)も參加すれば？」

「中國(guó)に何があるっていうんだ。全部パクリじゃないか。戦闘機(jī)もロシアのパクリでしょ」

「中國(guó)が自慢する軍事力がどれだけすごいのか見(jiàn)せてくれよ」

「イスラム國(guó)に目をつけられたくないから、韓國(guó)はおとなしくしていた方がいい」

「イスラム國(guó)の外國(guó)人戦闘員にウイグル族がいる可能性を盾に、中國(guó)はウイグル族を迫害するつもりだ。原住民に手をかけ、その土地を手に入れる。中國(guó)も米國(guó)も同じ穴のムジナだ」（翻訳?編集/本郷）