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8日、カザフスタンのアスタナで開かれているITTF-アジア卓球選手権の女子団體準(zhǔn)々決勝で、日本がシンガポールに勝利してベスト4に進(jìn)出したことが、中國のSNS微博でも紹介されて注目を集めた。
2024年10月8日、カザフスタンのアスタナで開かれているITTF-アジア卓球選手権の女子団體準(zhǔn)々決勝で、日本がシンガポールに勝利してベスト4に進(jìn)出したことが、中國のSNS微博でも紹介されて注目を集めた。
この試合が初戦となった日本は張本美和、伊藤美誠、平野美宇が登場。第1試合は張本がロイ?ミンインに対し安定した強(qiáng)さを見せて3-0で勝利すると、第2試合は伊藤がサー?リンチャンを相手に1ゲームを落としたものの3-1で勝った。準(zhǔn)決勝進(jìn)出に王手をかけて迎えた第3試合では平野がタン?ジャオ?ユンを相手に第1ゲームを落とし、その後ゲームを互いに取り合う展開に。2-2で迎えた最終第5ゲームで平野が突き放して3-2で勝利し、日本が3連勝でベスト4入りを決めた。準(zhǔn)決勝は韓國を破って勝ち上がったインドと9日に対戦し、勝利すれば同日の決勝で中國と香港の勝者と対戦することになる。
この結(jié)果について、中國のネットユーザーは「第3試合、危なかったじゃないか」「早田ひなは出てこないのか」「早田はまだケガから回復(fù)中だから、シンガポール相手に出す必要はないってところかな」「日本の女子は男子とは違って安定的な戦いぶりだな」「日本の3人、全員名前の3文字目に『美』がついてる」といった感想を殘している。(編集?翻訳/川尻)
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