2014年9月16日、朝日新聞の慰安婦問(wèn)題や東京電力福島第1原発の吉田元所長(zhǎng)の証言をめぐる誤報(bào)に批判が相次いだが、15日にはジャーナリストの櫻井よしこ氏や作家の百田尚樹氏らが討論會(huì)で朝日新聞を批判するなど、騒動(dòng)はいまだ収束を見せていない。朝日新聞の誤報(bào)に関して中國(guó)のネットユーザーが反応を示している。

【その他の寫真】

「朝日新聞に対しては、客観的な報(bào)道をするイメージがある」

「（朝日新聞の報(bào)道撤回）これは軍國(guó)主義的な思想の表れだ。日本の庶民は窮地に立たされている」

「何事にも証拠は必要だ。もしかしたら慰安婦が強(qiáng)制だったというのは事実ではないのかもしれない」

「日本の主張も一部は正しいと思う。慰安婦の中には自ら望んでなった人もいる。しかし、強(qiáng)制連行した慰安婦に対する日本の態(tài)度は許せない」

「日本の主流メディアや指導(dǎo)者は、歴史を否定し偽りを広めている。なんと無(wú)責(zé)任な行為だろうか。自身の行為を否定している日本を信じてはいけない！」

「歴史の汚點(diǎn)はそう簡(jiǎn)単に消せるものではない。日本のメディアは中國(guó)や韓國(guó)といった被害國(guó)をからかっているようにしか思えない」（翻訳?編集/內(nèi)山）