拡大
28日、臺灣メディアのBEAUTYは中國の俳優(yōu)チャン?ワンイーについて、デビューから現(xiàn)在まで悪評や炎上ネタがないことを紹介した。
(1 / 2 枚)
2024年10月28日、臺灣のエンタメ?美容サイトのBEAUTY(美人圏)は、2023年の時代劇「長相思」で腳光を浴びるようになった中國の俳優(yōu)チャン?ワンイー(張晩意)について、デビューから現(xiàn)在まで悪評や炎上ネタがないことを紹介した。
【その他の寫真】
記事は、「『長相思』でブレークしたチャン?ワンイーは、直近でも「錦繡安寧」「柳舟記」の時代劇2作が連続で配信されるなど、人気上昇が今年最も明確な中國のスター俳優(yōu)の一人だろう。演技力が稱賛されている上、デビュー以來ずっとスキャンダルや悪評になるようなネタが存在せず、人格や性格でも稱賛を受けるにふさわしい俳優(yōu)だ」と紹介した。
あるネットユーザーが紹介したエピソードによると、チャン?ワンイーはデビュー後も本名でネットショッピングを楽しんでいるという。販売者が「本名で買い物をすると個人情報が漏れるのでは?」と質(zhì)問したところ、チャン?ワンイーは「個人情報?(僕はみんなと同じ)庶民だよ。どうってことはない」と返答したという。この販売者は「性格が良いチャン?ワンイーとのやり取りはとても楽しかった。こんなに謙虛で、演技力があって、私と好みが似ている同世代の俳優(yōu)と知り合えて光栄だ」と話しているという。
別のネットユーザーが紹介したエピソードによると、チャン?ワンイーはキャッテリー(貓の血統(tǒng)を守る目的で貓の繁殖を行う施設(shè)や専門家)から貓を迎えた時も本名を使用した。チャン?ワンイーの品の良さに感動したキャッテリー側(cè)は、新作ドラマが配信される時に自主的に宣伝しているという。
記事は「チャン?ワンイーが『長相思』で演じた役柄は、男性3人の主要キャラクターのうち最も人にこびない、愛嬌がないキャラクターだった。同作への出演前の知名度や人気はそれほどではなかったが、同作で演じた権謀術(shù)數(shù)路線のキャラクターの開拓により、多くの視聴者がチャン?ワンイーの演技に感銘を受け、徐々に話題にするようになった。『長相思』の配信時には、シャオ?ジャン(肖戦)やヤン?ヤン(楊洋)と外見を比べて、あまりイケメンではないと不満に思う視聴者もいたが、一部のネットユーザーからは『鑑賞に耐え得る中國風イケメン』とも思われているようだ。黒いうわさのかけらもないチャン?ワンイーは、驚くことにその裏表のない性格でさえファンやネットユーザーをとりこにしているようだ」と伝えた。(翻訳?編集/原邦之)
華流
2024/10/14
華流
2024/10/19
華流
2024/8/25
華流
2024/1/28
華流
2023/8/28
華流
2023/8/20
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る