日本、調(diào)査捕鯨継続に反発の聲=韓國ネット「わがままな幼稚園児みたい」「100年後の日本人たちは…」

Record China    2014年9月18日(木) 13時(shí)5分

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17日、國際捕鯨委員會(huì)の総會(huì)で日本が、南極海での調(diào)査捕鯨を再開すると表明した。これについて韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。寫真はシロクジラ。

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2014年9月17日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、國際捕鯨委員會(huì)の総會(huì)で日本が、南極海での調(diào)査捕鯨について、新たな計(jì)畫をもとに再開すると表明した。3月、國際司法裁判所が調(diào)査捕鯨の中止を命じており、捕鯨に反対するニュージーランドやオーストラリアからは反発の聲が上がっている。

その他の寫真

このような狀況に、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本は、人の意見に耳を傾けず、自然を破壊し続ける最低な國」

「本當(dāng)に言うことを聞かない國だ。まるでわがままを言う幼稚園児」

「100年後の日本人たちは、鯨を絶滅させた歴史をもみ消すのに大忙し」

「その調(diào)子だ!世界が日本の本性を知る日は近い」

「日本がいつも『するな』と言われていることを、あえてするのはなぜ?」

「そこまでして鯨にこだわる必要があるのかな?」

「イヌを食べる韓國人に批判する権利はない」

「鯨を食べるのは、その國の文化だ。他の國がうるさく言うことではないと思うけど」

「日本政府は國のために、批判を恐れず頑張っている。金のことしか興味のない韓國政府よりも數(shù)倍ましだ」

「鯨を捕まえれば小魚が増えるし、悪いことばかりではない。數(shù)を制限すれば問題ないと思う」(翻訳?編集/篠田)

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