2024年11月17日、韓國(guó)経済TVによると、2024年の年初から10月までに空の便を利用して韓國(guó)と日本を行き來(lái)した人の數(shù)が2000萬(wàn)人を突破した。

韓國(guó)國(guó)土交通部の航空統(tǒng)計(jì)によると、1～10月に韓國(guó)-日本路線を利用した乗客數(shù)は2056萬(wàn)6186人（出発?到著合算）と集計(jì)された。前年同期（1547萬(wàn)3315人）より32．9％増加した。同期間の集計(jì)では過去最多で、年間ベースで過去最多となった18年（2135萬(wàn)人）の記録まであと約78萬(wàn)人に迫った。

航空業(yè)界は、昨年から本格化した円安により日本を訪れる観光客が増加したことが急増につながったとみている。韓國(guó)の航空會(huì)社は冬季の旅行需要を反映して便を増やしており、今後も日本路線の人気は続く見通しだという。

この記事に、韓國(guó)のネットユーザーからは「ノージャパンとか言ってたやつらはどこへ行った？」「歐州のようにスリの心配がない、物価が安くておいしい物が多くて原産地表示もちゃんとしていて安全、國(guó)民は禮儀正しい。旅行するなら日本がいい」「自分も今年3回も（日本に）行ったよ。ホテルはコスパがよく、観光地は多いし、溫泉もいい?？諝荬悉欷ぁ⑺猡欷?。済州島よりはるかにいい」「誰(shuí)が何と言おうと、日本は一番近い、同じ理念を持つ隣國(guó)。政治家に翻弄されないようにしよう」などの聲が寄せられている。（翻訳?編集/麻江）