<野球プレミア12>臺灣で日本の若きエースのとりこになる女性が続出―臺灣メディア

Record China    2024年12月1日(日) 19時10分

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野球の國際大會「プレミア12」の臺灣との決勝戦(11月24日)に先発した侍ジャパンの戸郷翔征投手。臺灣メディアの中時新聞網(wǎng)によると、臺灣では日本の若きエースのとりこになる女性が続出しているという。

野球の國際大會「プレミア12」の臺灣との決勝戦(11月24日)に先発した侍ジャパンの戸郷翔征投手(24=巨人)。臺灣メディアの中時新聞網(wǎng)によると、臺灣では日本の若きエースのとりこになる女性が続出しているという。

戸郷は4回まで無失點(diǎn)の投球を続けていたが、5回に2発を獻(xiàn)上するなど4失點(diǎn)で降板した。

記事によると、テキストベースのSNS「Threads(スレッズ)」に、戸郷のファンになったという臺灣女性が戸郷の試合後のインタビュー映像を何度も見たなどと投稿すると、多くの女性から「私も決勝戦を見て完全に彼のファンになった」「彼はとてもかわいい」「とても溫かい人のように思える」「決勝を見て以來、どうすれば戸郷と結(jié)婚できるか毎日考えている」などのコメントが寄せられたという。

記事は、戸郷が試合後のインタビューで「僕の中ではいい球ではあったのですが、それをホームランにされるというところは実力不足です」と悔しさをにじませ、「その悔しさをバネにしてやっていきたい」「世界大會の借りは世界大會でしか返せない」と次に臺灣と対戦する時は先発で倒したいと語ったことを紹介した。(翻訳?編集/柳川)

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報(bào)道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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