ノートルダム大聖堂の再開(kāi)を祝う式典がフランスの現(xiàn)地時(shí)間7日の夜、首都パリで行われました。マクロン大統(tǒng)領(lǐng)が式典に出席し、スピーチを行いました。

【その他の寫(xiě)真】

式典に先立ち、マクロン大統(tǒng)領(lǐng)は大統(tǒng)領(lǐng)府のエリゼ宮で式典に出席する各國(guó)の元首や政府の代表と會(huì)見(jiàn)し、米國(guó)のトランプ次期大統(tǒng)領(lǐng)、ウクライナのゼレンスキー大統(tǒng)領(lǐng)との間では三者會(huì)談も行われました。

ノートルダム大聖堂は2019年4月15日に火災(zāi)に見(jiàn)舞われた後、一般公開(kāi)を停止していました。再開(kāi)により、ノートルダム大聖堂を訪れる観光客の人數(shù)は年間1400～1500萬(wàn)人に達(dá)するものと見(jiàn)られています。（提供/CRI）