2024年12月9日、日本時(shí)間の午前3時(shí)に配信されたアニプレックス公式YouTubeチャンネルの番組「鎹鴉からのお知らせ」で、人気アニメ「鬼滅の刃」の「劇場(chǎng)版『鬼滅の刃』 無(wú)限城編」が來年日本で公開されることが発表された。併せて特報(bào)映像とティザービジュアル第2弾も解禁された。

「鬼滅の刃」は吾峠呼世晴（ごとうげこよはる）氏の漫畫が原作。主人公の竈門炭治郎（かまどたんじろう）が、鬼にされた妹?禰豆子（ねずこ）を人間に戻すために鬼を倒す集団である「鬼殺隊(duì)」に入隊(duì)し、我妻善逸（あがつまぜんいつ）、嘴平伊之助（はしびらいのすけ）ら仲間と共に鬼と闘う姿を描く。

19年4月からテレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」が放送され、その最終話から続く物語(yǔ)として、20年10月に劇場(chǎng)版、21年10月にテレビアニメ「無(wú)限列車編」。さらに21年12月にテレビアニメ「遊郭編」、23年4月に「刀鍛冶の里編」、24年5月に「柱稽古編」が放送された。そしてこの続きを描く「無(wú)限城編」が、3部作の劇場(chǎng)版として制作されることが分かっている。

この公開情報(bào)を中國(guó)のSNS?微博（ウェイボー）で複數(shù)のブロガーが取り上げると、「楽しみ！」「早く見たい！」「見るだけで泣きたくなる」「中國(guó)と同時(shí)上映できないのかな？」とのコメントが寄せられた。

一方で、「全部昔の映像だね」「予告と言っているけど、何も予告してないじゃん」「…昔の映像を切り貼りして予告にしてくれてありがとう」「全部見たことあるシーンばかりで新しい映像はない。これが私が夜更かしして得たご褒美なの？」 などと、特報(bào)映像第2弾が放送済みの映像のみで構(gòu)成されていたことに不満を漏らす聲も多く集まった。（翻訳?編集/巖田）