中鉄十一局や中鉄十二局などが建設を請け負った湖北省の荊門市と荊州市を結(jié)ぶ荊荊高速鉄道が8日に開通し、運行を開始した。これにより、湖北省內(nèi)の全ての地級市（省と県の中間にある行政単位）が高速鉄道で結(jié)ばれるようになった。

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荊荊高速鉄道は江漢平原を橫斷し、國家中長期鉄道網(wǎng)計畫の「八縦八橫」の一つである呼南（內(nèi)モンゴル自治區(qū)フフホト市－広西チワン族自治區(qū)南寧市）ルートに接続する全長77キロ、設計時速350キロの複線高速鉄道。（提供/人民網(wǎng)日本語版?編集/KM）