2024年12月12日、日本でこのほど発表された小學(xué)生が選ぶ「お札の顔になってほしい人」ランキングの結(jié)果が韓國(guó)のインターネット掲示板に掲載され、注目を集めている。

ベネッセコーポレーションの通信教育講座「進(jìn)研ゼミ小學(xué)講座」は、10月31日～11月22日に小學(xué)1～6年生を?qū)澫螭藢g施した意識(shí)調(diào)査の結(jié)果を公開した。1萬6042人が回答し、「お札の顔になってほしい人」1～5位は「自分」「大谷翔平」「お母さん」「Snow Man?目黒蓮」「ドラえもん」という結(jié)果になった。

この結(jié)果を見た韓國(guó)のネットユーザーからは「自分（笑）」「発想がかわいい」「子どもらしくていい」「これ本當(dāng)なの？かわい過ぎるよ」「韓國(guó)の小學(xué)生よりピュアみたい」「大谷は納得」「大谷の人気は相當(dāng)だね」「大谷は小學(xué)生でなくてもランクインするのでは？」「お母さんが入るなんてすごい」「蕓能人だと思ったらお母さんが出てきてびっくり」「日本のお母さんたち、かっこいい」「お父さんは…」「大谷＞お父さん（笑）」「お父さんが入っていないところが面白い」「ベスト3を全部合わせて『大谷をバットで倒す自分を応援するお母さん』」などの聲が寄せられた。（翻訳?編集/堂本）