中國メディアの生命時(shí)報(bào)は18日、「食後30分立つと痩せることが分かった」と報(bào)じた。

記事は、岐阜大學(xué)などの研究チームによる研究として、「食後30～120分間は立っていても座っていてもカロリーを消費(fèi)しやすい狀態(tài)にあるが、座っている狀態(tài)に比べて立っている方が1分間當(dāng)たりの平均消費(fèi)カロリーが0．16キロカロリー高く、食後120分間立っていた場(chǎng)合は座っていた場(chǎng)合に比べて消費(fèi)カロリーが約10．7％高いことが分かった」と伝えた。

同記事は、世界保健機(jī)関（WHO）でも以前から長時(shí)間座った狀態(tài)でいることが疾病の原因になると指摘されており、オーストラリアのクイーンズランド大學(xué)の研究では「1時(shí)間座り続けると余命が22分縮まる」との結(jié)果も出ていると説明?！弗昆ぅē氓趣擞袆郡胜坤堡扦胜⒘ⅳ膜长茸泽wが良い運(yùn)動(dòng)になる」と伝えた。

これに、中國のネットユーザーからは「でも私、晝は食事を含めて1時(shí)間の休憩しかないのよ」「30分間立つことは、牛馬（のごとく働いている自分たち）にとってはぜいたくだ」といった聲や、「120分間立つ？1日3食で6時(shí)間も立つのか？」「座っていても疲れるのに2時(shí)間立てだと？」「私は1日8時(shí)間立ちっぱなし（泣）」「胃下垂には言及しないの？」といった聲が上がった。

一方で、「これはマジ。食後に座らないようにしたら太らなくなった」「だからうちは食洗器を置かないようにしてる」「どうりで（立ちっぱなしで授業(yè)をする）教師はみんな痩せてるわけだ」「美容師も痩せてるね」「食後に皿洗いをしてしまえば一挙両得」と前向きな聲もあり、中には「モニター昇降機(jī)を買って、立って仕事をしている同僚がいる」「だから最近は立ってデスクワークする職場(chǎng)もあるんだ」などのコメントも見られた。（翻訳?編集/北田）