2014年9月19日、米尓社區(qū)は記事「韓國ネットユーザー仰天：今やアメリカすらも中國とのもめ事を避けようとする」を掲載した。

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対立が続く日中関係。中國は日本人戦犯45人の供述書に続き、南京事件生存者の証言を公開するなど、対日批判の手を緩めていない。米國を後ろ盾に持つ日本相手に一歩も引かない中國の立ち居振る舞いに韓國ネットユーザーは驚きを覚えているようだ。

「中國政府には力があるから反撃できるんだ。俺たちのような力のない國ばかりが損をする」

「うちの國は何しているんだ」

「日本終わったな（笑）今じゃアメリカすらも中國とのもめ事を避けようとしているってのに」

「言いたいことが言える中國がうらやましい。なぜうちの國は黙ってるんだ？日本が怖いのか？」

「韓國の政治家、既得権益層は植民地時代に利益を得た親日派に占領されているからね」

「韓國に力がないわけじゃないよ。もともと努力してないだけ。本當は韓國も強硬姿勢に訴えるべきなんだけどな」（翻訳?編集/KT）