2014年9月23日、韓國仁川で開催中のアジア大會に関する中國版ツイッターの書き込みが話題になっている。

【その他の寫真】

書き込みは、これまでのアジア大會に関するインターネットニュースの畫像を掲載し、「仁川アジア大會が開幕してからわずか3日間で起きたあり得ない出來事」と紹介。聖火が消えたことや表彰式で掲揚(yáng)する國旗を間違えたこと、バドミントンの試合で韓國に有利な風(fēng)が吹いたこと、韓國射撃チームが金メダルを獲得できなかったことで試合後の中國チームのあいさつを無視したこと、選手の弁當(dāng)からサルモネラ菌が検出されたことなどを取り上げ、「韓國人は本當(dāng)に無恥だと思う。ホスト國を除く各國の選手たちは警戒を強(qiáng)め、試合を乗り切り、無事に帰國できることを祈っている」とつづっている。

この書き込みには、24日午後2時の時點(diǎn)で7000件を超えるコメントが寄せられている。以下はその一部。

「変な國」

「韓國は金メダルのためなら體面を気にしない」

「わかってる。宇宙はすべて韓國のものなんだろ」

「キムチ食べ過ぎたのか？」

「ここに來て、韓國人の方が日本人より嫌いになった」

「中國と日本で対韓統(tǒng)一戦線を組む時が來た」

「さすがは韓國」

「國際的なスポーツ大會でここまで厚顔無恥になれるなんて、本當(dāng)に恐れ入る」

「みんな最初から結(jié)果は想像がついてたでしょ？いま私たちが見てるのはその過程」

「スポーツ選手たちはどうか無事で帰ってきてほしい」

「選手たちの安全を考慮して、韓國からスポーツ大會の開催権をはく奪するべき」

「韓國は前からそうだろ。公平公正で平穏無事に事が進(jìn)む方がおかしいんだよ」（翻訳?編集/TK）