中國(guó)のSNS?小紅書（RED）に12日、青森県を訪れたユーザーが「硬貨を投入せずにいられるか？」と題する動(dòng)畫を投稿し、反響を呼んだ。

投稿者は、「青森県立三沢航空科學(xué)館の募金の方法が面白すぎる。思わず何枚も投入してしまった。癖になる」とつづり、館內(nèi)に設(shè)置された募金箱「くるくるコイン」に100円玉を投入する動(dòng)畫を投稿した。

この募金箱は投入口から硬貨を入れると、硬貨が立ったまま円を描くように転がり、最終的に穴の中に落ちるという仕組みで、子どもだけでなく大人も楽しめるもの。同館だけでなく、日本各地の科學(xué)館などにも同様の募金箱が設(shè)置されている。

この動(dòng)畫に中國(guó)のネットユーザーからは「見てると癒されるね」「面白い」「最後に粘る様子が『僕入るよ？本當(dāng)に入っちゃうよ？』って言ってるみたい」「これがブラックホールか」「100円は多すぎない？」「便器かと思った」「洗面ボウルかと思った」「こうやって自分のお金が消えていく様をじっと眺めているだけってこと？」「左右に投入口があるんだから両側(cè)から同時(shí)に投入しなよ」といったコメントが寄せられた。

また、「穴に落ちる直前に（硬貨を）取り上げればもう一度遊べる」という內(nèi)容のコメントが數(shù)十件も寄せられており、「中國(guó)ではふたをしないと（途中で硬貨を取り上げるため）永遠(yuǎn)に遊ばれるぞ」とのコメントも書き込まれていた。（翻訳?編集/北田）

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— 中國(guó)動(dòng)畫 (@RC00547555) January 15, 2025