2014年9月25日、中國(guó)の女優(yōu)タン?ウェイ（湯唯）が、キム?テヨン監(jiān)督との結(jié)婚生活や映畫製作での再タッグについて語った。人民網(wǎng)が伝えた。

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アン?リー（李安）監(jiān)督の映畫「ラスト、コーション」などで知られる演技派女優(yōu)のタン?ウェイは、今夏に韓國(guó)のキム?テヨン監(jiān)督と入籍。今年7月にはスウェーデンの小島で、小さな結(jié)婚式を挙げている。2人が出會(huì)ったのは、2011年の中韓合作映畫「レイトオータム」がきっかけ。タン?ウェイがヒロインを演じ、キム監(jiān)督がメガホンを取った作品だ。

中國(guó)のトーク番組「可凡傾聴」に出演したタン?ウェイが、結(jié)婚生活について語った。夫婦は英語で會(huì)話しているが、さらに充実した會(huì)話を求めるとなると、言葉の壁が厚過ぎるとのこと。キム監(jiān)督に中國(guó)語を?qū)Wばせようと思ったが、あまりに難しいので斷念。最終的に、自分が韓國(guó)語をマスターすることに決めたという。

スウェーデンでの結(jié)婚式は、夫婦を含めて5人余りが集まった小規(guī)模なもの。旅先で急にそういう流れになり、その日に出會(huì)った人ばかりの參加者に寫真を撮ってもらった?！讣s20分程度のものだった」と語っている。

「レイトオータム」以降、キム監(jiān)督と再び仕事をしたいと思っていたという。昨年、交際がスタートしたきっかけも、再タッグを組みたいことを話したのが始まり。思わぬ展開で夫婦になった2人だが、それだけに「2人で作品を作るチャンスが必ず來ると思う」と語っている。（翻訳?編集/Mathilda）