韓國テレビ局、“大韓日本”と誤表示=「そんなに日本が好き?」「金メダル數(shù)で1位になるためか」―中國ネット

Record China    2014年9月27日(土) 2時40分

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26日、仁川で開かれているアジア大會のテレビ中継で、韓國のテレビ局SBSがとんでもない表示ミスをしたことが、中國ネットユーザーの間で話題になっている。資料寫真。

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2014年9月26日、仁川で開かれているアジア大會のテレビ中継で、韓國のテレビ局SBSがとんでもない表示ミスをしたことが、中國ネットユーザーの間で話題になっている。

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SBSは25日、女子バレーボールの予選A組第3戦の日本対韓國の試合を中継したが、放送されたテレビ畫面のスコアには“大韓民國”ではなく“大韓日本”と表示されていた。この狀態(tài)は約4分間続いたという。SBSはこのミスを謝罪し、原因について「(擔當した者が)専門の従業(yè)員ではなかったため」と説明している。

このニュースは中國版ツイッターでも伝えられ、ネットユーザーから多數(shù)のコメントが寄せられている。以下はその一部。

「プッ」

「笑いすぎた」

「なんだ、日本は韓國の一部だったのか」

「おめでとう!」

「そんなに日本が好きなのか?」

「アルバイト君は日本と一緒になることをお望みか?」

「“大韓日本”か。はは、宇宙はすべて韓國のものだからな」

「“大韓中國”としなかっただけ良しとしよう」

「韓國人は急いで『“大韓日本”は韓國人が発明した』と登録するだろう」

「はははは、こりゃ傑作だ」

「これはかなりの“うっかり”だな」

「金メダル數(shù)で1位になりたかったから、日本を飲み込んだんだよ」(翻訳?編集/TK)

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