2014年9月26日、韓國?聯(lián)合ニュースは、安倍首相が26日未明（日本時間）、國連総會で一般討論演説を行い、安全保障理事會常任理事國入りを目指すことを改めて表明したと報じた。

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安倍首相は、日本が國連の発展に貢獻してきたことを強調した。さらに、北朝鮮については「核開発、ミサイル発射問題を解決するために、関係國と協(xié)力する」と述べたが、慰安婦問題など韓國との問題には觸れなかったと伝えた。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本がいくら経済大國だと言っても、常任理事國入りは絶対だめだ」

「日本が常任理事國に入ったら、國連に問題があるということになる」

「安倍首相は、國連の意味を知っているのか？元慰安婦への謝罪と賠償が先だ」

「國力を総動員して阻止しなきゃ」

「心配しなくても、中國が目を光らせているうちは無理」

「ドイツも入れていないのに、高望みしすぎじゃない？」

「泥棒が警察になりたいと言っているようなもんだ」

「実現(xiàn)しそう。不吉な予感」

「日本は世界3位の経済大國。世界で3位のお金持ちに不可能はない」

「今までに払ったお金の元を取りたいってことだね。相変わらずお金で外交するんだね」（翻訳?編集/篠田）