2014年9月26日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、大韓柔道會のナム?ジュンヒョン會長が大會関係者らに暴言を吐き問題となっていた事件で、韓國警察はナム會長を侮辱容疑で立件すると明らかにした。

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ナム會長は21日、入館証のない知人を連れアジア大會の柔道會場へ入ろうとしたところを警備員に止められた。その際「俺が王だ。柔道會の會長は何だってできる」などと暴言を吐いたという。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「ただの酔っ払いじゃん。悲しい」

「権力と金があれば何でもできると思っているやつ、年配は特別待遇を受けられると思っているやつが韓國には多すぎる」

「韓國のスポーツ界は世代交代が必要だ」

「どうしようもないやつがなんでこんなに多いのか」

「王様でも、だめなものはだめと言える大韓民國になってほしい」

「今回のアジア大會は、すべてが最悪」

「韓國に泥を塗りやがって。背負(fù)い投げを食らわせてやれ！」

「この大會で何が起こっても、もう驚かない」

「典型的な韓國人。年功序列を重んじる、手段を選ばない、悪口が大好き」

「アジア大會にまともな韓國人はいるのか？」（翻訳?編集/篠田）