2014年9月28日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、2017年の香港特區(qū)行政長(zhǎng)官選挙をめぐり、中國(guó)政府が提示した改革案に反発する市民運(yùn)動(dòng)「オキュパイ?セントラル」が同日未明に始まり、香港中心部を占拠した。香港當(dāng)局は催涙弾を使用するなどの強(qiáng)制排除に乗りだし、負(fù)傷者も出ていると伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

このニュースは韓國(guó)でも注目され、ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「香港の獨(dú)立を応援する！」

「貪欲で強(qiáng)い中國(guó)が、だんだん崩れ始めているようだ」

「香港人の90パーセントが中國(guó)からの獨(dú)立を望んでいる。香港の人たちは絶対に、自分たちを中國(guó)人とは言わないからね」

「香港で民主化デモが起きたら、中國(guó)本土まで広がる可能性がある。中國(guó)が舊ソ連のように分裂してしまうことが一番心配だ」

「香港と中國(guó)本土は、考え方や行動(dòng)が全く違う。その2つを完全に結(jié)合させるには、少なくても2世紀(jì)は覚悟しないと。その間に香港の人たちはみんな外國(guó)に移民しているだろう」

「日本に占領(lǐng)された時(shí)、香港の人は日本を恐れ嫌っていた。イギリスは香港に自由を與えたけど、日本はそうではなかったから。今、香港の人たちはその時(shí)と同じような気持ちだろう」

「イギリス領(lǐng)だった時(shí)が一番幸せだったんじゃない？かわいそうに」

「香港に自由はないんだな」（翻訳?編集/篠田）