2014年9月28日、韓國?聯(lián)合ニュースは、韓國の銀行の最高経営責(zé)任者（CEO）の給與が日本の上位銀行の3倍に達(dá)すると伝えた。

【その他の寫真】

韓國の銀行は、日本に比べて規(guī)模や実績など、すべての面ではるかに見劣りするものの、CEOの年俸だけは世界レベルだ。日本の上位3行（三菱UFJ、三井住友、みずほ）のCEOの年俸を、昨年末のウォン/円レート（100円＝1．005円）で計(jì)算すると、12?13億ウォン（約1億2000萬?1億3000萬円）となる。一方、韓國の銀行上位グループ3行（ハナ金融グループ、新韓金融グループ、KB金融グループ）のCEOの年俸は、22?31億ウォン（約2億2000萬?3億1000萬円）だった。

この現(xiàn)狀に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「手?jǐn)?shù)料商売で暮らしているくせに、CEOはそんなにもらっているのか？」

「クレイジーだ。放漫経営の公企業(yè)の社長たちが、世界水準(zhǔn)の高い給料を受け取っているなんて…」

「これだから、韓國がまだ後進(jìn)かわいそうだ」

「金大中、盧武鉉のときに認(rèn)められた新自由主義の弊害の一つだ」

「これは努力に対する正當(dāng)な対価だ」

「株主が黙っているのが理解できない」

「公企業(yè)の年収操作、國民の稅金の搾取。刑事罰をお願いします」

「韓國はすでに滅びた國。つまり希望がない國なんだ。國から抜け出せないんだ。本當(dāng)に情けない。若者たちがかわいそうだ」(翻訳?編集/まるみ)