中國?黒竜江省伊春市大箐山県の川でカエルなどが大量死しているのが発見され、警察が捜査に乗り出した。中國メディアの騰訊網(wǎng)などが20日伝えた。

現(xiàn)場で撮影された映像には、川に大量のカエルが浮かんでいる様子が映っている。同県の生態(tài)環(huán)境局の職員が確認したところ、確かに死亡していたという。

動畫の撮影者によると、カエルのほかに魚など他の生き物も死亡していたということで、公安局が現(xiàn)在、川の水を採取して毒物が投入された可能性がないか調(diào)査を行っている。

中國のネットユーザーからは「かわいそう」「これは誰かが毒を入れたに違いない。以前地元の川でも魚が大量死する事件があった」「工場の排水が原因ではないのか？」「冬眠に失敗したのでは？川の中で冬眠するカエルもいるから」といった聲が上がっている。（翻訳?編集/北田）

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— 中國動畫 (@RC00547555) February 21, 2025