中國(guó)のSNS?小紅書(shū)（RED）にこのほど、「なぜ日本の警察は世界中で嘲笑されるのか」との動(dòng)畫(huà)が投稿され、反論する聲が多く寄せられている。

投稿者は動(dòng)畫(huà)で、「日本の警察は公務(wù)員の立場(chǎng)でありながら、毎日くたびれた様子で自転車(chē)に乗り、街中を走り回っている。お年寄りを道路の向こう側(cè)まで連れて渡ったり、迷子のアヒルを家に送り屆けたり、子どもたちが安全に橫斷歩道を渡れるよう手助けをしたりする」と述べた。

さらに、「時(shí)には道端で酔っ払いや違法行為を取り締まったりもするが、國(guó)民には何もしていないと不満を持たれ、呼びつけれてこき使われたりする。日本の警察はこういった情けない仕事ばかりしているが、あなたは日本の警察をどう思うだろうか？」と問(wèn)いかけた。

この投稿に中國(guó)のネットユーザーからは「世界中ってどこのことだよ」「本當(dāng)に嘲笑しているのか？これは高い教養(yǎng)を持つ公務(wù)員の模範(fàn)だぞ」「日本の警察は世界で最も優(yōu)秀」「これこそが『國(guó)民のためのサービス』ってやつだ」「誰(shuí)も嘲笑なんてしていないよ?！簢?guó)民のための警察』っていうのは間違っていない」と、反論するコメントが寄せられた。

また、「うらやましい。（日本の警察は）本當(dāng)に國(guó)民のために盡くしている」「これこそが警察のあるべき姿だ。國(guó)民を虐げる存在ではなく」「これが本來(lái)あるべき警察の姿だよ。中國(guó)の警察は『人民警察』って名ばかりで、実際には人民が下に見(jiàn)られてる」「これ実際は、われわれ中國(guó)の警察を批判してるんでしょ？」となどの意見(jiàn)も目立った。（翻訳?編集/巖田）