<仁川アジア大會>韓國サイト、メダルランキングの基準をコロコロ変更=中國ネット「もうどうでもいい」

Record China    2014年9月29日(月) 20時35分

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25日、中國版ツイッターに「仁川アジア大會で起きたとんでもないこと」と題する書き込みが登場した。寫真は開會式。

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2014年9月25日、中國版ツイッターに「仁川アジア大會で起きたとんでもないこと」と題する書き込みが登場した。その中の1つに、韓國のネイバーのウェブサイト上に表示されたメダル數(shù)ランキングがある。

その他の寫真

アジア大會開幕の序盤、韓國が金メダル7個、銀メダル6個、銅メダル6個の合計19個のメダルを獲得した時點で、中國は金メダル8個、銀メダル3個、銅メダル6個の合計17個だった。この時點で、ネイバーのメダル數(shù)ランキングは「合計獲得數(shù)」によって決められていたため、韓國が1位だった。

しかし、それからしばらくして、韓國が金メダル13個、銀メダル11個、銅メダル10個の合計34個、中國が金メダル13個、銀メダル10個、銅メダル12個の合計35個になると、今度は突如、「金メダル獲得數(shù)」に準じたランキングに変更され、またしても韓國が1位となった。なお、現(xiàn)在は「金メダル獲得數(shù)」のままとなっている。

こうした狀況に、中國版ツイッターでは不満や嘲笑の聲が高まっている。以下はその一部。

「韓國人は本當に度量が狹いな」

「韓國は恥知らず最強國家」

「宇宙は韓國のものニダ」

「この際、ランキングなんかやめて、金メダルを全部自國の選手に配れよ」

「次の(平昌)五輪ではもっとひどいことが起きるに違いない」

「こうでなければ韓國じゃない!心の準備はできていた。もっとも、またしても韓國は予想を超えてきたけど」

「メダルランキングといい空調(diào)問題といい、韓國はせせこましい」

「すでにこの國への好感度はマイナスになっている。上昇の見込みもない」

「もう、メダルなんてどうでもいいから、選手には安全に帰ってきてほしい」(翻訳?編集/TK)

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