2014年9月28日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、米國(guó)議會(huì)調(diào)査局（CRS）は、このほど発行した「米日関係報(bào)告書」の中で、河野談話検証など、歴史を見直そうとする安倍首相の行動(dòng)により日韓関係が悪化し、東アジアにおける米國(guó)の利益を侵害していると批判した。

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これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「安倍首相が発言するたびに、世界からの批判は強(qiáng)まる」

「明日くらいに、安倍首相が慌てて謝りに行くんじゃない？」

「批判だけして具體的な行動(dòng)を起こさない米國(guó)も同類だ」

「安倍首相の選択肢は2つだ。35年間支配されてみるか、謝罪するか」

「やっぱり信じられるのは米國(guó)だけだ。米國(guó)がいるから、韓國(guó)人たちはおいしいご飯を食べられる」

「一番悪いのは、安倍首相を選んだ60パーセント以上の日本國(guó)民！日本人に平和を語(yǔ)る資格はない」

「韓國(guó)や中國(guó)がどれだけ慰安婦問(wèn)題を訴えても無(wú)駄だ。主人（米國(guó)）の一言で日本は震え上がるよ」

「検証することがいけないこと？なんで批判されるのかわからない。韓國(guó)にも、検証しなきゃいけないことがたくさんあるはずなのに、何をやっているのか」

「米國(guó)の機(jī)嫌をうかがって生きてきた日本が、米國(guó)と対等に話す日は近いと感じた」（翻訳?編集/篠田）