2025年2月25日、韓國(guó)?世界日?qǐng)?bào)は「昨年に全羅南道務(wù)安郡にある新築マンションで大量の欠陥が見(jiàn)つかり國(guó)民に向けて謝罪した現(xiàn)代エンジニアリングが、それから1年も経たずして今度は高速道路の建設(shè)現(xiàn)場(chǎng)で大事故を起こした」とし、「會(huì)社のイメージ失墜と業(yè)績(jī)への影響は避けられないとみられる」と伝えた。

現(xiàn)代エンジニアリングが施行を擔(dān)當(dāng)するソウル世宗高速道路の建設(shè)現(xiàn)場(chǎng)で同日午前、建設(shè)中の高架橋が崩落し作業(yè)員10人が死傷する事故が発生した。

記事によると、今回の事故は、昨年4月に全羅南道務(wù)安郡にある大規(guī)模新築マンションの事前點(diǎn)検で大量の欠陥が発見(jiàn)されてからわずか10カ月後に発生した。當(dāng)時(shí)當(dāng)該マンションでは建物外壁が傾くなど約5萬(wàn)件の欠陥が発見(jiàn)され、世間から猛批判を浴びた。

現(xiàn)代エンジニアリングは當(dāng)時(shí)「最高レベルの品質(zhì)を確保するため、人材や財(cái)源を増やすなど全社的に努力する」として再発防止を約束したが、昨年10月に國(guó)土交通部が発表した「3～8月に最も多くの欠陥判定を受けた建設(shè)會(huì)社ランキング」でも1位を記録したという。

記事は「相次ぐ品質(zhì)問(wèn)題に続いて今回、工事現(xiàn)場(chǎng)での基本的な安全管理問(wèn)題が浮上したことで、現(xiàn)代エンジニアリングはイメージの失墜に加え、受注などの業(yè)績(jī)にもダメージが出るとみられている」と指摘している。

業(yè)界関係者は「死傷者が発生した場(chǎng)合はイメージが大きく悪化する」とし、「今後他の工事をめぐって競(jìng)爭(zhēng)する際、この部分が弱點(diǎn)として作用し続ける」と話したという。

この記事を見(jiàn)た韓國(guó)のネットユーザーからは「まるで後進(jìn)國(guó)」「深刻な問(wèn)題だ」「中國(guó)でもあるまいし…。こういう會(huì)社は建設(shè)業(yè)免許を剝奪するべき」「見(jiàn)せしめのためにも現(xiàn)代エンジニアリングを建設(shè)業(yè)から追い出そう」「このまま完成していたらもっと多くの犠牲者が出ていた」「現(xiàn)在の建設(shè)現(xiàn)場(chǎng)は、外國(guó)人労働者であふれているのに全く管理が行き屆いていない」「傾いて崩れて倒れて…これが今の韓國(guó)の現(xiàn)実。それなのに週4日勤務(wù)のことしか頭にない。発展も早かったが崩れ落ちるのも一瞬だ」などの聲が寄せられている。（翻訳?編集/堂本）

???????, '?? ???' ?? 1?? ? ? ?? ?? ??https://t.co/scMIQ5xTLh pic.twitter.com/Kgf7S8eJrc

— ???? (@yonhaptweet) February 25, 2025

“?? ??? ?? ? ???? ????”

??? ?? ?? ?? ??? - ??? 5? ?? ?? ?? ????? ????? ??

?? ????...https://t.co/vF6KRcpH6t pic.twitter.com/7YAfzanBHx

— ?? (@sinecera12) May 6, 2024