地下鉄の中で俳優(yōu)シュー?カイ（許凱）の姿を見(jiàn)かけたという投稿が中國(guó)のSNS?微博（ウェイボー）をにぎわせた。

中國(guó)のネットユーザーが25日、広東省深セン市の地下鉄の中で、座席に座って攜帯電話に目を落とす若い男性の寫真を投稿。黒の上著にスウェットパンツのシンプルな裝いで、マスクを著用しているが輝かしい存在感は隠せず、すぐにシュー?カイだと気付いたことを報(bào)告した。

ブレーク作となった時(shí)代劇ドラマ「瓔珞＜エイラク＞～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～」などで知られるシュー?カイは、寫真を撮られた深セン市の出身。身長(zhǎng)187センチの大きな體格と腳の長(zhǎng)さがこの寫真でもよく分かる。寫真を見(jiàn)た人からは「何気ない姿でもカッコよすぎる」「こんなにカッコよかったら人目を引くのは當(dāng)然」「こんな偶然があるなんて！電車でスマホなんか見(jiàn)てる場(chǎng)合じゃない」「今日から通勤中にスマホは見(jiàn)ない」などと、さまざまな反応が寄せられた。

現(xiàn)在は3本のドラマ作品が配信待機(jī)中だが、そのうちの一つ、ティエン?シーウェイ（田曦薇）と共演の時(shí)代劇ドラマ「子夜帰」にこのほど問(wèn)題が発生。共演したリー?ミンドー（李明徳）の不祥事により、配信スケジュールの見(jiàn)通しが立たない狀況にあるとも報(bào)じられており、ファンの関心を集めている。（Mathilda）