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中國(guó)のSNS?小紅書(shū)(RED)に「日本語(yǔ)が上手でない人は、日本で日本語(yǔ)を話(huà)さないほうがいい」との投稿があり、反響が寄せられている。資料寫(xiě)真。
中國(guó)のSNS?小紅書(shū)(RED)にこのほど、「日本語(yǔ)が上手でない人は、日本で日本語(yǔ)を話(huà)さないほうがいい」との投稿があり、反響が寄せられている。
投稿者はまず、「昔、獨(dú)學(xué)でほんの少しだけ日本語(yǔ)を勉強(qiáng)したことがあるが、今ではほぼ完全に忘れてしまい、ローマ字を見(jiàn)て発音が分かる程度。しかし、日本語(yǔ)の抑揚(yáng)をそれなりに真似できる上に、いわゆる『日本語(yǔ)なまりの英語(yǔ)』を話(huà)すのが得意なため、Googleで覚えたばかりの日本語(yǔ)を一言二言口にすると、店員に日本語(yǔ)ができると思われ、そのまま日本語(yǔ)で話(huà)し続けられてしまう」と述べた。
また、「途中で英語(yǔ)に切り替えても、注文ミスが起きやすく、例えばアイスクリームを買(mǎi)う際、店員にコーンを4つ頼んだと勘違いされそうになったこともある。日本語(yǔ)と英語(yǔ)を混ぜるのは絶対に避けるべきであり、日本語(yǔ)を話(huà)すなら最初から最後まで日本語(yǔ)、英語(yǔ)を使うなら徹底して英語(yǔ)で通すべき。中國(guó)語(yǔ)だけで話(huà)しても問(wèn)題はなく、日本には中國(guó)人観光客が多いため、店員もこちらの意図を理解しようと努めてくれる。何より、客としてお金を払う立場(chǎng)なのだから、最?lèi)櫏弗Д攻隶悌`を使えば十分に意思疎通ができるはず」とした。
この投稿にはネットユーザーからも「『ありがとう』のような超基本的な単語(yǔ)すら日本語(yǔ)で言わないようにしている。少しでも話(huà)すと、相手に『日本語(yǔ)が分かる』と思われそうで怖い」「自分も同じ…頑張って流暢な日本語(yǔ)を一文話(huà)したら、相手が一気にマシンガントークを始めた」「そう、それ!去年、日本に行った時(shí)、できるだけ禮儀正しくしようと思って、少ない日本語(yǔ)の知識(shí)とジェスチャーでコミュニケーションを取ろうとした。でも、一度日本語(yǔ)を話(huà)し始めると、相手が一気に喋り出してしまい、まったく聞き取れなかった。次に行く時(shí)は、最初から英語(yǔ)で話(huà)すつもり」と共感する聲が寄せられた。
一方で、「関西は、現(xiàn)地の言葉で話(huà)せばすぐに打ち解けられる。自分は『ありがとう』でなく『おおきに』だけで通しているが、そのおかげで何度も親切にしてもらった」「私が前に友達(dá)のためにハンドクリームを買(mǎi)いに行った時(shí)、片言の日本語(yǔ)と英語(yǔ)、ジェスチャーで話(huà)したら、店員さんの対応が本當(dāng)に良かったので、友達(dá)の分だけでなく自分の分もたくさん買(mǎi)ってしまった」と日本語(yǔ)を話(huà)して打ち解けたとする聲もあった。
このほか、「『日本語(yǔ)お上手ですね』は日本人の社交辭令で、本當(dāng)に日本語(yǔ)が上手だと感じた時(shí)、彼らは『ポイントカードはお持ちですか?』と話(huà)しかける」「この前日本語(yǔ)で話(huà)した時(shí)、日本人に『想像以上にうまい』と褒められた…これは本當(dāng)に褒められたのか、それとも遠(yuǎn)回しな社交辭令なのか?」「日本人が『上手ですね』と褒めるのは、大抵禮儀的なものだ。本當(dāng)に語(yǔ)學(xué)が上手いというのは、その國(guó)の文化や習(xí)慣、スラングまで理解し、自然に使いこなせること。相手がまったく外國(guó)人だと意識(shí)しないレベルこそが、本當(dāng)の意味での『上手』なのだ」と日本の社交辭令について言及したコメントも見(jiàn)られた。(翻訳?編集/巖田)
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