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「劇場(chǎng)版『鬼滅の刃』無(wú)限城編」の公開日発表が3月1日に迫る中、中國(guó)のSNSで驚きのネタバレワードがトレンド入りした。
「劇場(chǎng)版『鬼滅の刃』無(wú)限城編」の公開日発表が3月1日に迫る中、中國(guó)のSNSで驚きのネタバレワードがトレンド入りした。(本記事はネタバレを含みます)
「鬼滅の刃」は、吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)氏の漫畫が原作。主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、鬼にされた妹?禰豆子(ねずこ)を人間に戻すために鬼を倒す集団である「鬼殺隊(duì)」に入隊(duì)し、我妻善逸(あがつまぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびらいのすけ)ら仲間と共に鬼と闘う姿を描く。
炭治郎らが「鬼殺隊(duì)」の最高位である「柱」たちと共に無(wú)限城で戦いを繰り広げる同劇場(chǎng)版の公開日が、3月1日午後7時(shí)よりアニプレックス公式YouTubeチャンネルにて発表されることになっている。
そうした中、中國(guó)のSNS?微博(ウェイボー)では「『鬼滅の刃』が『柱滅の刃』に」がトレンド入りした。すでに完結(jié)している原作漫畫ではこの無(wú)限城編以降、読者に人気の「柱」たちが次々と命を落としていく様子が描かれており、上記のワードはそのことを指している。
あるアニメブロガーは「『鬼滅の刃』が『柱滅の刃』に。結(jié)末は知っているけど観に行く…はあ(涙)」と今後の鬱展開にため息をついた。ネットユーザーからは「つらすぎる」「これは本當(dāng)に耐えられない」「爆泣きの予感」との聲がある一方、「劇場(chǎng)版の公開がもうすぐ。早く観たい??!」「國(guó)內(nèi)でも同時(shí)に上映してくれたらなあ」「楽しみすぎる」と期待する聲も上がった。
また、原作を読んでおらず結(jié)末を知らないユーザーからは「ひどいことになるの?」「それ(柱が死ぬ)本當(dāng)?」「ネタバレやめて(泣)」といったコメントが寄せられている。(翻訳?編集/北田)
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