2025年3月10日、韓國?KBS NEWSは「米エネルギー省で韓國を『センシティブ國（Sensitive Country）』に追加することを検討する動きがあり、韓國政府が事実関係の把握を進めている」と伝えた。

記事によると、韓國外交部は同日、米國のエネルギーや原子力、核政策関連の業(yè)務(wù)を擔うエネルギー省が最近、韓國を「センシティブ國」に追加するための手続きを進めているという一部メディアの報道に関して「関係する部処に確認中」と明かした。

外交部関係者は「（関連の動きについて）先週に把握し、『センシティブ國』制度と分類の手続きを含む內(nèi)容について調(diào)査を進めている段階」と説明した。

米エネルギー省は政策上の理由で特別な考慮が必要な國を「センシティブ國」に分類している?，F(xiàn)在は中國やロシア、北朝鮮などが該當する?！弗互螗伐匹％謬钩錾恧窝芯空撙稀ⅴē庭毳`省関連の施設(shè)や研究機関での勤務(wù)及び関連研究への參加時に、より厳格な手続きが発生する。

そのため一部では、韓國が「センシティブ國」に追加された場合「人工知能や原子力、量子などの技術(shù)研究への參加が難しくなるかもしれない」と懸念する聲が上がっているという。

この記事を見た韓國のネットユーザーからは「北朝鮮が侵攻してきたら米韓相互防衛(wèi)條約は紙切れになるだろう。われわれも核を保有するしかない。これは選択ではなく必須」「米國に頼りすぎるのは危険だ」「米國の態(tài)度から考えて、韓國も核武裝が必要。核なしに戦爭抑止力は生まれない」などの聲が上がっている。

また「大統(tǒng)領(lǐng)の非常戒厳のせいで韓國が中國、北朝鮮、ロシアと同じ扱いを受けている」「戦爭やテロを起こす可能性が高いと判斷されたのでは？。これは恥ずかしいことだよ。尹大統(tǒng)領(lǐng)を一日も早く罷免しよう」「（共に民主黨代表の）李在明（イ?ジェミョン）氏が大統(tǒng)領(lǐng)になったら情報が全て北朝鮮に流れることは明らか。核情報を簡単に共有できるわけがない」といった聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）