2025年3月24日、韓國?ZDNET Koreaが「寢転がっているだけで自動(dòng)で體を洗ってくれる人間洗濯機(jī)が日本の萬博に登場し、話題となっている」と伝え、韓國のネット上でも注目を集めている。

大阪?関西萬博を前に開かれた「大阪ヘルスケアパビリオン」の開館式で未來型人間洗濯機(jī)が公開され、大阪府の吉村洋文知事が実際に體験した。體験後、吉村知事は「最初は不安だったが、入ったらとても気持ちよく、これが未來のお風(fēng)呂だと感じた」と感想を述べた。

この製品はシャワーヘッド「ミラブル」でおなじみの株式會(huì)社サイエンスが開発したもので、入浴する人が中央のいすに座るとお湯がたまり、センサーで脈拍などを測定してお湯の溫度などを判斷し、體を洗う。わずか15分で洗浄から乾燥まで完了するという。デザインは戦闘機(jī)のコックピットのような形で、サイエンスによると、家庭用バージョンも開発中。

1970年大阪萬博では、三洋電機(jī)（現(xiàn)パナソニック）が人間洗濯機(jī)を公開した。卵型の浴槽のいすに座ってスイッチを押すとお湯がたまり、超音波で発生させた泡で體の汚れを落とすという製品で、大注目を集めた。

この記事を見た韓國のネットユーザーからは「これはヒットする」「障害のある人や高齢者に良さそう」「介護(hù)施設(shè)や老人ホームに設(shè)置したらいいね」「非常時(shí)に脫出できる機(jī)能を搭載して商用化してほしい」「待ち望んでいた製品。購入したい」「誰もが一度は夢見たもの。使ってみたい」「最高。広く普及させてほしい」などの聲が上がっている。

一方で「故障して熱湯が出てきて、扉まで開かなかったらしゃぶしゃぶ狀態(tài)」「密閉された空間だから怖い」「感電したら即死」との聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）

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— ?? ?? ???? ???? (@museun_happen) March 24, 2025