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中國SNSの小紅書でこのほど、京都市伏見區(qū)にある伏見稲荷大社で見つけた中國語が女王すぎると話題になった。
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中國SNSの小紅書(RED)でこのほど、京都市伏見區(qū)にある伏見稲荷大社で見つけた中國語が女王すぎると話題になった。
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投稿者の関心を呼んだのは「カラスを刺激しないで」という呼び掛けと一緒に記された「仮に問題が起きたとしてもあなた自身の責(zé)任です」という中國語だ。投稿者はさらに「鳴き聲をまねしないで」の前に加えられた人の顔とバツ印の絵文字も面白がっている。
この投稿に他のネットユーザーは「日本の話し方からするとこの注意喚起は荒っぽい」「こういうことをした観光客が以前いて、良くない結(jié)果になったからこうした呼び掛けがされたということ」などと反応を示すものの、多くの人が書き込んだのが「カラス」についてだ。
コメント欄には「日本のカラスは本當(dāng)に怖い。このくらいの語気で促さないと信じない人もいる」「日本はカラスが多くてしかも大きい。この呼び掛けは本當(dāng)に必要」「『鳴き聲をまねしないで』とは私のこと。カラスの鳴き聲は面白くて、よくまねしてしまう」と伏見稲荷大社の呼び掛けに関連したものに加え、「日本のカラスは兇暴な気がする」「京都のカラスは記憶にないけど、北海道のカラスは北京のカラスより大きいと思った」「日本に來たばかりのころ、空を大きな鳥が飛んでいるのを見て『日本は自然環(huán)境がいい。タカが自由に飛んでいる』と言ったけど、後でそれがカラスだと分かった」などの聲も寄せられた。(翻訳?編集/野谷)
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