2014年10月2日、第19回釜山（プサン）國(guó)際映畫祭の開幕式レッドカーペットに、中國(guó)の女優(yōu)タン?ウェイ（湯唯）が登場(chǎng)。「韓國(guó)の嫁」として高い人気を集めた。騰訊が伝えた。

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2日、釜山國(guó)際映畫祭の開幕式レッドカーペットに、アン?ホイ（許鞍華）監(jiān)督の中國(guó)映畫「黃金時(shí)代」から主演女優(yōu)タン?ウェイが登場(chǎng)。同映畫祭に出席するのは、3年連続で3回目となる。もともと、2011年の中韓合作映畫「レイトオータム」で人気俳優(yōu)ヒョンビンと共演し、韓國(guó)でも人気と知名度が高かった。さらに今夏には、「レイトオータム」のキム?テヨン監(jiān)督と結(jié)婚したばかり。それだけに韓國(guó)ではタン?ウェイ人気が急上昇し、レッドカーペットでも大注目の1人となった。

だが韓國(guó)側(cè)をがっかりさせたのは、キム監(jiān)督との夫婦初ツーショットがなかったこと。國(guó)際結(jié)婚カップルの仲むつまじい姿が期待されていたが、タン?ウェイと一緒に登場(chǎng)したのはアン?ホイ監(jiān)督だった。これについて聞かれたタン?ウェイは、「自分はあくまでホイ監(jiān)督の添え物」と語っている。（翻訳?編集/Mathilda）