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卓球のWTTチャンピオンズ仁川(韓國)男子シングルスで、世界ランク3位の張本智和(21)が2回戦で敗退した。
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卓球のWTTチャンピオンズ仁川(韓國)男子シングルスで、世界ランク3位の張本智和(21)が2回戦で敗退した。
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3日の試合で臺(tái)灣のエースで同14位の林昀儒(23)と対戦した張本は、ゲームカウント1-3(7-11/7-11/11-6/6-11)で敗れ、準(zhǔn)々決勝進(jìn)出を逃した。
この話題は中國のSNS?微博(ウェイボー)でもトレンド入り。ネットユーザーからは「張本はまたサウスポーに負(fù)けた(苦笑)」「張本は本當(dāng)にサウスポー苦手だな」とのコメントが寄せられ、多くの共感を集めた。
このほか、「おめでとう、林」「林は素晴らしかった」「昀儒すごいぞ!」「今大會(huì)は林が優(yōu)勝しそうだ」「良い試合をありがとう」「今日は張本は完敗だったな。運(yùn)も悪かった」「張本も次頑張れ」といったコメントが寄せられている。
なお、男子シングルスの日本勢は、松島輝空(17)が2回戦に勝利し、準(zhǔn)々決勝進(jìn)出を決めている。(翻訳?編集/北田)
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