2014年10月2日、韓國?聯(lián)合ニュースは、自民黨國際情報(bào)検討委員會（原田義昭委員長）が、従軍慰安婦問題を扱った朝日新聞の報(bào)道訂正について非難決議を採択し、2日に開催された黨外交部の合同會議で報(bào)告したと伝えた。

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報(bào)道によると、先月19日作成されたこの決議では「虛偽の記事が根拠となって、國際社會が日本の歴史に対する認(rèn)識を歪曲し、國益を著しく毀損（きそん）した」と主張している。決議はまた「朝日新聞の謝罪で國民の名譽(yù)と國益を回復(fù)するには十分ではない」とし、「外交?國際交流の場で適切な主張を続ける必要がある」と日本政府の対応を促した。

このような現(xiàn)狀に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「自分たちの蠻行を認(rèn)めて、世界中の被害者に謝罪せよ」

「日本を相手にしなければいい」

「これを見ると、戦犯たちの末裔（まつえい）が握った権力が、いかに恐ろしい兇器になるかがわかる」

「そもそも名譽(yù)なんて気にもかけない日本人が、なぜ突然名譽(yù)を持ち出すの？」

「日本人は相手にできない。時代や狀況によって、言うことが違う」

「反省もせず傍若無人な日本人と話をするだけでも大変なことだ」

「國交を斷絶しよう」

「戦後、戦犯処理を確実にしておくべきだったのに。うやむやにしたからこんなことになるんだ」

「慰安婦の方が毎週水曜日に集會を開きながら謝罪を要求する中、日本の議員たちはいまだに認(rèn)めず、引き続き噓を言い続けるのも國益の毀損では？」（翻訳?編集/まるみ）