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中國のSNS?小紅書(RED)に8日、「日本人からの悪意」と題する投稿があり、反響が寄せられている。
中國のSNS?小紅書(RED)に8日、「日本人からの悪意」と題する投稿があり、反響が寄せられている。
投稿者の女性は韓國の500ウォン(約50円)硬貨の寫真を投稿し、「買い物の時(shí)に500円玉で支払おうとしたら店員に『これは日本円じゃない!』と突き返された。その時(shí)の店員の目つきは、私が悪意を持って詐欺を働こうとしたと言わんばかりだった。この時(shí)になって初めて、自分が渡したのが円ではなくウォンだったことに気付いた」と振り返った。
その上で、「(500ウォンは)數(shù)日前に東京でタイ焼きを買った時(shí)に受け取ったお釣りのはず。どのお店かだいたい分かっている?,F(xiàn)金で支払ったのは2回しかなく、1回がそのタイ焼き屋で、現(xiàn)金でしか払えなかったから!」とし、「日本の硬貨は多すぎるから(釣銭を)まとめて返されたらみんなよく確認(rèn)した方がいい?。ń窕丐希┬窑ご蠼黏袱悚胜盲郡堡伞ⅳ饯Δ扦胜堡欷写髶pになる?。ē骏啢荬希┧饯鈬摔坤人激盲皮铯钉趣浃盲郡螭坤恧?。本當(dāng)にバカ!」と怒りをぶちまけている。
この投稿に、中國のネットユーザーからは「私もだまされたことがある」「日本で人民元の1角(約2円)を(お釣りで)渡されたことがある。1円玉と本當(dāng)によく似てる」「私はタイのバーツを返された。私の方が悲慘じゃない?」「日本人はわざとやってる。去年日本から帰ってきた後に気付いたけど、日本円じゃない硬貨を(お釣りとして)たくさん返されていた。韓國ウォンとか香港ドルとか」「奈良のお餅屋さんで買い物した時(shí)、いったん店を出てからやっぱり袋が欲しいと店に戻って伝えたら、無料で袋を用意してくれた。それから、さっき支払った小銭を私に返して身振り手振りで何かを伝えてきた。よく見たらそれは(どこかで紛れた)香港ドルだった。でもおじさんは私を責(zé)めるような様子は一切なかった」など、日本で同様の體験をしたという聲が多く上がった。
また、「(500円と500ウォンは)本當(dāng)にそっくりだ」「これはよく見ないと分からない」との聲や、「多くの韓國人がこれ(500ウォン)を日本で使ってる。だからたくさん出回っているんだ」「韓國の500ウォンの価値は500円の10分の1。以前、多くの韓國人が500ウォンを日本の自動(dòng)販売機(jī)に入れて500円分の物を買っていた。このバグは今修正されているが、このことは日本人のトラウマになっている」「とても韓國らしい。とどのつまり、韓國人が(日本に)持ってきたものだろう」といった聲も。
このほか、「中國人は普段、國內(nèi)でも硬貨の使用に慣れていないからな」「現(xiàn)金で払うのは本當(dāng)に面倒。しかも海外のお金なんてよく知らないし」「私も外國の硬貨はよく知らないし、支払いに手間取るから、小銭を両手に持って差し出して、店員さんに料金分だけ取ってもらうようにしている」といったコメントも寄せられている。(翻訳?編集/北田)
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