中國(guó)のSNS?小紅書（RED）にこのほど、「一人一つ、日本旅行の最悪だった體験を挙げてけ」との投稿があり、コメントが殺到している。

投稿者は日本旅行を計(jì)畫している復(fù)旦大學(xué)の學(xué)生で、他のユーザーからのコメントを「參考にしたい」としている。

この投稿には700件を超えるコメントが寄せられており、特に多かったのが食べ物と交通に関することで、食べ物については「日本の食べ物がしょっぱすぎると思うのは私だけ？」「分かる。しょっぱいか味がしないかのどちらか」「ラーメンがしょっぱすぎ、スイーツは甘すぎ」「午後9時(shí)を過ぎると食事ができる場(chǎng)所が見つからなくなる」「売られている果物が少なすぎて便秘になる」「（コンビニなどで）食べ物を買っても食べられる場(chǎng)所がない」「買った物を歩きながら食べられないこと」といった聲が上がった。

交通については、「タクシーが高い」「地下鉄が複雑すぎる。そして高い！」「東京の地下鉄が複雑。一部の施設(shè)は低くなっている場(chǎng)所があって頭をぶつけそうになる」「しょっちゅう電車を乗り間違えてしまう」「乗り換えが難しすぎる」「危うく和歌山に行ってしまうところだった（※「関空快速/紀(jì)州路快速」は途中切り離しがあり、乗る車両を間違えると空港ではなく和歌山に行ってしまう）」などの聲が寄せられた。

また、「ごみ箱がないのが不便」「ホテルのチェックインできる時(shí)間が遅すぎ、チェックアウトの時(shí)間が早すぎ」との意見が複數(shù)見られたほか、「持っていく現(xiàn)金が少なすぎた。5日で3000円しか持っていってなかった」「一人旅だと、自分の寫真を撮ってくれる人がいない（泣）」「同行した友人がUSJで私のスマホをなくしてくれた（スタッフが見つけてくれたけど）」「春は結(jié)構(gòu)寒くて凍えた」「バリアフリーが意外と少ない。スーツケースを持って階段を上り下り」「（公衆(zhòng)トイレの）トイレットペーパーが薄すぎる」といった聲も。

このほか、「?jìng)悚虮Iまれた」「ホテルでたばこ吸ったら罰金取られた」「溫泉の浴場(chǎng)にある椅子を使ったら、感染した」「民宿の中國(guó)人オーナーにだまされないように」「宇治抹茶の店でうまく意思疎通できなくて、にらまれた」「地下鉄の駅員とラーメン屋の店員に差別された」「淺草で買い物していたら店のおばさんに聲を掛けられた。だいたいの意味は會(huì)計(jì)をするかどうかということだった。もう少し見たかったので『（日本語(yǔ)で）待て』と言ったら、おばさんがものすごく怒り出し、突き飛ばされた」「自動(dòng)車をチャーターしたら遠(yuǎn)回りされた上に『ホテルまで送ってやらない』と脅された。ポイントは中國(guó)人のドライバーだったってこと。一生忘れない」などのコメントも寄せられている。（翻訳?編集/北田）