韓國、2年の長期不況で宿泊?飲食業(yè)から悲鳴=ネット「深刻な狀況」「競爭力を養(yǎng)わないと」

Record Korea    2025年4月16日(水) 6時0分

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14日、韓國メディア?ソウル経済は「宿泊?飲食業(yè)が2年近い長期の不況に陥っている」と伝えた。寫真はソウル。

2025年4月14日、韓國メディア?ソウル経済は「コロナにも耐えた自営業(yè)者らが最悪の狀況に悲鳴『ここまで(の不況)は初めて』」と題する記事を掲載した。

記事は「宿泊?飲食業(yè)が2年近い長期の不況に陥っている」とし、長引く景気の低迷に、米トランプ政権の関稅問題や韓國國內(nèi)の政治的混亂が重なり、消費(fèi)心理が回復(fù)していないことが原因だと分析している。

韓國?統(tǒng)計庁の資料によると、2月の宿泊?飲食業(yè)の生産指數(shù)は前年同月比3.8%減少した。宿泊業(yè)4.0%減、飲食業(yè)は3.8%減だった。サービス業(yè)全體の生産指數(shù)は0.8%増加している。

23年5月~今年2月の宿泊?飲食業(yè)生産指數(shù)は、橫ばいだった昨年1月を除いて全て減少を記録した。22カ月間、一度も生産指數(shù)が増加していないのは、2000年に関連統(tǒng)計が始まって以來、最長だという。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「自営業(yè)で稼ぐ時代はもう終わった」「客は2人でちょっとビールを飲めば5萬ウォン(約5000円)、2人でサムギョプサルを食べれば10萬ウォンかかる。店主の側(cè)にしてみれば、店舗の家賃に人件費(fèi)で、ちっとももうからない。廃業(yè)するのが正解だよ」「今は1997年の通貨危機(jī)、2008年の金融危機(jī)より深刻な狀況だ」「トランプ関稅と自営業(yè)に何の関係があるんだ?(笑)。昔のように會食する雰囲気ではなくなったし、休日が増えて國內(nèi)消費(fèi)より海外旅行に行く人が殖えたせいでしょ」「不親切でまずい飲食店。布団を洗いもせず清潔さのない宿泊施設(shè)の商売が順調(diào)な方がおかしいだろ」「それでも客が行列を作る店も多い。不平不満を言ってないで競爭力を養(yǎng)ったらどうなんだ」などのコメントが寄せられている。(翻訳?編集/麻江)

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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