韓國で最も有名な醫(yī)師が韓國の醫(yī)療界を批判、後輩醫(yī)師に「脫朝鮮せよ」=ネット「この國に未來はない」

Record Korea    2025年4月16日(水) 14時(shí)0分

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15日、韓國?ニューシスによると、國軍大田病院のイ?グクチョン教授が軍醫(yī)官を?qū)澫螭诵肖盲恐v演で韓國の醫(yī)療界を強(qiáng)く批判した。寫真はイ教授のフェイスブックより。

2025年4月15日、韓國?ニューシスによると、國軍大田(テジョン)病院のイ?グクチョン教授が軍醫(yī)官を?qū)澫螭诵肖盲恐v演で韓國の醫(yī)療界を強(qiáng)く批判した。

記事によると、イ教授は14日、忠清北(チュンチョンプク)道?槐山(クェサン)で講演を行った。最近ネット上に「イ教授の軍醫(yī)官講演內(nèi)容」とのタイトルで講演內(nèi)容を伝える投稿があり、拡散されている。投稿者は「イ教授はこの講演で韓國の醫(yī)療界について決意の発言をした」と伝えている。

イ教授はまず「講演に來たくなかった。後輩に申し訳ない思いで、かける言葉がない」「校長が病院まで依頼しに來た。自分も國防部から給料をもらっている立場なので受け入れた」などと説明。

その上で、朝鮮が外的から攻撃を受けてきた歴史について言及し、「朝鮮半島は口だけ達(dá)者な文科の連中が著服している國」「これは數(shù)千年間続いた朝鮮半島のDNAであり、変わることはない」「朝鮮には希望がないから、嫌なら脫朝鮮するしかない」と発言。また、かつての同僚が外傷外科を辭めていった事例について紹介し、「ソウル大學(xué)、セブランス病院の高齢醫(yī)師や公務(wù)員に生涯、苦しめられたくなければ、バイタル科(必須醫(yī)療。內(nèi)科、外科、胸部外科、神経外科、小児科など、生命に直結(jié)する醫(yī)療を行う科)はやめておけ」と助言した。

その他、「外傷外科で死ぬほど働いたが何も変わらなかった。私の人生は失敗だ」と話し、醫(yī)療界と政界の対立の中、醫(yī)療の空白を防ごうと勤務(wù)を続け過労死したユン?ハンドク教授について言及し「共に働いた同僚は過労で死んだ。君たちはそうなるな」と呼び掛けたという。

イ教授は重癥外傷分野の國內(nèi)最高権威で「韓國で最も有名な醫(yī)師」とされている。2011年「アデン灣の黎明」で銃傷を負(fù)ったタンカーの船長、17年に板門店の韓國側(cè)に入り銃傷を負(fù)った北朝鮮兵を救ったことで注目された。昨年は醫(yī)學(xué)部定員拡大について公の場で批判した。人気ドラマ「トラウマコード」の主人公のモデルになった人物としても知られている。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「現(xiàn)代の口だけの連中とはつまり、判事、検事、マスコミ、政治家などなど」「名のある將軍が命懸けで國を守り、無欲な実力者が國の発展に努めても、奸臣(かんしん)が私利私欲のために王をそそのかす。韓國という國の駄目なところは昔から変わらない」「殘念なことに、イ教授の言うとおり。千年の間、変わらなかったものだから、これからの千年も変わらないだろう。醫(yī)療だけの話ではない」「ずばっと言ってくれたね。公務(wù)員が技術(shù)職を軽視しているのは事実。この國に未來はない」などのコメントが寄せられている。(翻訳?編集/麻江)

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報(bào)道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個(gè)人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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